はじめたきっかけ 伊豆の海がとてもきれい!!と黄金崎のビジターセンター聞き、自然を眺めるのが大好き人間としては、気になってしょうがなくなったため。 ライセンス取得 首都圏中心に10店舗ほどのある大手のダイビングスクールにPadiのOpen Waterライセン…
Garminのスマートウォッチ「vivoactive5」は、健康管理を目的としたスマートウォッチです。今回、初めてのスマートウォッチとしてvivoactive5を選びました。 購入経緯 まず、私(アラサー)がvivoactive5の購入を決めるにあたってデバイスを絞り込む条件はは以…
Garminのスマートウォッチ「vivoactive5」はヨガワークアウトに対応しています。 Garmin Connect Mobile アプリからヨガのワークアウトをカスタマイズすることができます。 これは、1つめのポーズは「サギのポーズ」、2つ目のポーズは「魚のポーズ」・・・と…
Versys1000SE 2019モデルの、スクリーン・スクリーンステーの取り外したので、記録として残します。 用意する工具 六角レンチ 4mm 六角レンチ 5mm 径1~2mm程度の金属棒(六角レンチ1mm) 精密マイナスドライバー 部品入れ 手順 スクリーン固定パーツを取り…
本記事は、WioTerminalとAndroidスマートフォンの間でデータのやり取りをする方法を紹介します。ネットで検索したときに少しはPlatformIO + Seeedのライブラリ + WioTermianal で無線通信をしている記事がありましたが、 数が少なく心配だったので、成功例を…
中古でオカムラの Sylphy(シルフィ)を購入しました。 購入のポイント 中古でお安く 前傾をとれるような椅子が良い 細身に合う椅子 ランバーサポートが欲しい ひじ掛けは不要 妥協 椅子の台座の色 購入店舗 オフィスバスター(ウェブ) 届いた 状態 背もたれ等…
本記事は、AndroidスマホからBLE(Bluetooth Low Energy)によってM5StickC Plusに信号を送り、パワーLEDの光り方を制御する方法についてまとめます。 準備するハードウェア M5StickC plus ESP32のマイコンであれば本記事の内容は実現可 Android スマホ or i…
WioTerminal (Arduinoプラットフォーム)でMCP2515を使用してCAN通信をするためのライブラリを試作してみました。
WioTerminalとMCP2515を使ったCAN通信実験の、MCP2515の通信設定を示します。
Microchip ATSAMD51P19を搭載したプロトタイプボード「WioTerminal」でCAN通信を試してみました。はじめに、ATSAMD51にはCANコントロール機能がありません。 以前、M5StickC Plus(ESP32PICO)でCAN通信の実装を行いました。 ESP32にはTWAIコントローラ(=CAN…
Windows10で、VSCodeを使ったC言語の開発環境を作りました。 MinGWを使わず、WSL2のubuntu内にあるコンパイラを使う環境を今回作りました。 Goal VSCodeでWSL2のGCCコンパイラを使ってCプログラムをコンパイルする Hardware Windows PC Software OS : Window…
HUAWEI SPEED Wi-Fi HOME L01を一般的なアクセスポイントとして活用
ESP32PICOの機材で、CANコントローラ機能を使えると知り、CAN通信を試してみました。なお、ESP32におけるCANコントローラは、TWAI(The Two-Wire Automotive Interface) というペリフェラルがCANプロトコルと対応しているようです。ESP32-PICO-D4のデータシ…